ハングアップの日々

1998年 12月分

1998/12/31

 クロックアップをしたことを忘れていた。バッテリーの使える時間が短くなって当然である。しかし1時間しか使えないというのは短すぎるような気がするのだが。ファイルベースをはずして、コントロールパネルのパワーマネージメントで設定を少し変えたら1時間半使えるようになったがまだ短い。

1998/12/29

 NC4.5 のスタイルシートへの対応のひどさに腹が立ってきた。BODY エレメントで line-height を指定したら、Java アプレットが文字の上に重なって表示されてしまった。回避方法はないかといろいろ試したがうまくいかなかった。

1998/12/28

 Ls150 のバッテリーが充電される様子を見ていたら、残量が 66% まで充電された直後に、なぜか突然残量が 100% になってしまった。バッテリーが完全に充電されていないのに充電が終わったと判断されてしまったようである。
 NC4.5 の履歴ウィンドウには訪問回数が表示されるようになっているが、それによると今日、自分のホームページの訪問回数が 900 回になった。自分で見た回数だけでこれほどの回数になるというのは驚きである。

1998/12/27

 やはり Ls150 のバッテリーがおかしい。完全に充電してから 40 分ほど使った時点で残量が 48% と表示されていたのに、その直後に残量が 8% になってしまった。アダプタをつないで充電を始めてから電源を切ったらなぜか充電が中断されてしまった。アダプタを1回はずしてつなぎ直したら充電が再開された。メモリを増設したらバッテリーがおかしくなったという書き込みが Nifty にあったような気がするが、現在インターネットにつないでいないので確かめようがない。
 実家のプリンタ(EPSON MJ-400)で年賀状の宛名の印刷をしようとしたが、困ったことにプリンタケーブルのコネクタサイズが違っていた。印刷したいのは1枚だけだったので手で書いてもよかったのだが、実家のパソコン(NEC PC-9821Ce2)に、マイクロソフトとかいうよく分からない会社のはがき印刷ソフトをインストールしてあったのでそれを使ってみることにした。実際に使ってみると、JUSTSYSTEM の「楽々はがき」に比べてかなり使いにくかった。敬称には「様」を使うことが一番多いと思うのだが、初期状態では敬称が無いというのはどういうことだろうか。ほかにも使いにくいと思った点もあったが、1番腹が立ったのは印刷位置がずれていたことである。「はがきスタジオ」が悪いのか、プリンタドライバが悪いのかは知らないが、印刷位置がずれるなんて腐っている。
 マイクロソフトとかいう会社から FD が1枚送られてきていた。詳しくは見ていないが、「はがきスタジオ」を「はがきスタジオ2」にアップデートするときに不具合があってそれの修正プログラムが入っているらしい。こんなものが必要になるとはどういうことだろうか。「はがきスタジオ2」も使いにくそうな気がする。(「はがきスタジオ2」は絶対に買わないから関係ないことだが・・・。)

1998/12/26

 Ls150 のバッテリーがおかしい。バッテリーの残量が 91% と出ていたはずなのに、そのわずか数分後に残量が 8% になっていた。もしかして保証外のメモリの増設が原因かもしれない。明日詳しく調べてみることにする。

1998/12/23

 現在リンク集を作成している。NC4.5 のブックマークファイルを元にして作っているが、IE だったらこうはいかない。ブックマークは絶対に IE よりも NC の方が便利だと思う。それに FAT16 では IE のブックマークは場所をとりすぎるので嫌いだ。
 サイトの分類が面倒である。リンク集の公開にはもう少し時間がかかりそうである。

1998/12/21

 自分の作った Wave Editor のバグを利用して強制終了のダイアログボックスを表示させてみた。Wave Editor は完全に止まってしまって操作は全く出来ない。やはり、昨日の NC4.5 の動きは謎である。MS が NC の利用者を IE に乗り換えさせるためにわざとあのダイアログボックスを表示さえているのではないかと邪推してしまう。本当に NC4.5 が不正な処理を行ったのか、それとも Windows がおかしいのか?

1998/12/20

 NC4.5 を使って Nifty を見て回っていたら突然「このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます。」という例のダイアログボックスがでてきた。しかし妙なことに、そのダイアログボックスを閉じずに NC4.5 を操作したら何の問題もなかったかのように動いた。どうなっているのかさっぱり分からない。今日は2回も NC4.5 が死んだ。NC4.5 もだめだなと最近思い始めた。早く NC5.0 が出ないだろうか。

1998/12/17

 Nifty であちこち見て回っていたら、Netscape で Java の起動を早くする方法が書いてあった。
> netscape -start_java
とすると、起動時に Java を読み込むようになるそうだ。試してみると、Netscape の起動は少し遅くなったがこの方が使いやすい。

1998/12/16

 奇妙なことが起こった。ファイルを保存したらタイムスタンプが 2048 年になっていた。DOS アプリケーションが表示している日時も狂っていたみたいだった。一方タスクトレイに表示されている時刻は5分ほど遅れていたが、日は正常だった。やっぱり Win95 はどこかおかしい。

1998/12/15

 最近 MO を使っているときによく読みとりエラーが発生するのだがなぜだろう。ヘッドクリーナーでも買ってきてきれいにしてやればいいのだろうか。それともディスクの方に問題があるのだろうか。数日前近くの店で MO ディスクのクリーナーが売られていた。MO のヘッドクリーナーはよく見るが、ディスクのクリーナーは初めて見た。

1998/12/14

 Netscape Messenger のメールの階層表示機能に関する不具合をもう一つ見つけた。メッセージ ID をクリックして別のメール(本当はニュースグループからコピーしてきた記事)に移動しても、上の部分に表示されているカーソルは元のメールから移動しないのである。これでは今どのメールを表示しているのか分からない。いろいろ調べていたら Netscape Messenger が異常終了してしまった。困ったものである。

1998/12/13

 Netscape Messenger が NC4.5 からはメールの階層表示に対応したというのを何かの雑誌で見た記憶があったのでそれを試してみた。(さらに、Outlook Express はメールの階層表示には対応していないと書いてあった記憶がある。) それを読んだとき、メールの階層表示に何のメリットがあるのかと思ったが、ネットニュースの記事を保存するのに便利だと気づいた。(メーリングリストからのメールの整理にも有効かもしれないが、僕自身はメーリングリストには入っていないのでよく分からない。) そこで、ネットニュースの記事をローカルメールフォルダに保存してみたところ確かに階層表示された。しかし何か変である。表示のされ方がニュースの方とは違う。さらに、ツリーを1度展開してから畳んでみると、表示されなくなってしまった記事があった。(1度別のフォルダを表示してから元に戻るとまた表示されたが。) 新しく付けた機能だからテストが十分にできていなかったということなのだろうか。致命的なバグではないがすぐに直してほしいものである。

1998/12/11

 LHA を Java に移植しているがほとんど進んでいない。果たして僕の能力でできるのかすら定かではない。ひとまず、CRC16.java はできたがこれではほとんどできていないに等しい。java.util.zip に準拠する形で移植を進めるつもりだが、実は java.util.zip がどうなっているのかすらよく理解できていない。

1998/12/10

 Netscape Messenger で添付ファイルを開いた後でもとの文章に戻る方法が分からない。今のところ1度別の文章を開いてから、もとの文章を開くという方法でもとの文章に戻るようにしている。もっとましな方法はないのだろうか。

1998/12/09

 LHA を Java に移植しようかと思い、C と Java の違いに苦しんでいる。
 JDK1.2 が Java 2 platform と名称が変更されたらしい。

1998/12/08

 JDK1.2 のソースを解凍したら、A: の空きが 190MB を切ってしまった。約 16MB のファイルを解凍したら、HDD の占有サイズが 60MB 以上になってしまった。やはりクラスタサイズが大きいのは困ったことである。しかし、FAT32 を使う気にはならない。DOS6.2 から読めなくなってしまうし、安全性も心配である。Win95 OSR2 上で FAT32 なんてまともに使える代物なのだろうか。バグがありそうで怖い。
 Java のコンソールプログラムを Ctrl+C で強制終了させようとしたら、そのプログラムがハングアップしてしまうみたいである。jar コマンドを中断させようとしたら、ハングアップしてしまったのである。何かいい強制終了の方法はないのだろうか。

1998/12/06

 バックアップ用の MO が変な状態になっていた。クラスタチェーンがあちこちでできて、ディレクトリが壊れていたり、ファイルの中身が入れ替わっていたりで本当に訳が分からない。この MO にコピーしていないはずのファイルがあったり、同じ名前のディレクトリがルートディレクトリに2つもあったりした。あまりにもひどい状態で、SCANDISK に任せるのが怖かったので、DOS でディスクを直接書き換えられるツール (neco) を SCANDISK と併用して修復した。直すのに2時間ぐらいかかってしまった。MO を入れ替えてもそれが認識されないことがよくあるのだが、それが変な状態になったのと何か関係あるかもしれない。しかし、同じ名前のディレクトリが1つのディレクトリ内に2つもあるのは初めて見た。
 いろいろいじっていたら、再起動しなくても LAN カードが使えるようになった。
 「PACK for WIN GOLD 1999年前期版」が売られていた。収録ソフトが 20,000 本、CD-ROM が 12 枚、価格は 7,800 円。どこまで肥大するのだろうか。7,800 円もするようではとても買う気が起こらない。収録ソフト数は前号と変わらないような気がするが気のせいだろうか。
 Infoseek になぜかつながらなかったので、久しぶりに goo へ行ってみた。しかし何も表示されない。ソースを見るとちゃんと読み込んでいるようである。そこでわざわざ IE4.0 を起動してみてみるとちゃんとつながった。見てみると、「完全復旧のお知らせ」などというものがあった。確かに以前とは違ってすぐにつながったが、IE でないと見ることができない状態で「完全復旧」とはふざけている。IE で Infoseek を見てみると問題なく見ることができた。goo も Infoseek もどうかしている。・・・と書いていると、また日本語入力を ON にしようとしたところでハングアップしてしまった。再起動してから、NC4.5 で Infoseek を見てみると問題なかった。goo も普通に見られた。どうなっているのだろうか。NC4.5 のバグだろうか。もしそうならすぐに直してほしいものである。なぜか最近 NC4.5 が死ぬことが多いのだがそれも何とかしてほしいものである。IE4.0 とどちらがよく死ぬのかは分からないが、とにかく簡単に死なないでほしい。

1998/12/05

 IE4.0 をフルインストールしなかったので、CODEC が少ないことに気づいた。Windows Media Player 5.2 をインストールした後、それで WAVE のサンプルビデオを再生しようとしたら、Media Player がどこかから CODEC をダウンロードしようとした。しかしファイヤーウォールがあるからかなぜかできなかった。IE4.0 をフルインストールしないと見られないサンプルなんてサンプルの役割を果たしていないような気がする。削除しようかとも思ったが、せっかく作ったのを消すのはもったいないので残しておくことにする。
 MPEG 圧縮をかけた去年の WAVE のビデオを Media Player で再生させてみた。CODEC がないはずなのに問題なく再生できた。どうやら MPEG 関係の CODEC は内蔵しているようである。
 以前から思っているのだが、IE4.0 はカスタムインストールができないのはおかしい。CODEC だけをインストールしたくてもできない。どうしてもしたければ、FrontPage Express などというじゃまなソフトも一度一緒にインストールしなければならない。いくら IE4.0 がただだからといっても、カスタムインストールができないような腐ったインストーラをつけるのはやめてほしい。
 JDK1.2 が正式公開されたようだ。そろそろ JDK1.2 が正式公開されると思っていたのだが、待ちきれずに JDK1.2 RC2 をダウンロードしてきた。しかし、そのわずか2日後に正式公開されるとは思わなかった。すぐに JDK1.2 本体とドキュメントをダウンロードしてきた。

1998/12/04

 Windows95 を再インストールすることにした。まず MO にバックアップをとったのだが、なぜか MO にエラーが発生して、それを修復するのに少し時間がかかってしまった。後になって気づいたのだが、そのエラーのせいで、バックアップしておいたレジストリの一部が消えてしまっていた。そのためその部分の設定をやり直す羽目になってしまった。
 IE4.0 をインストールしてから OutLook Express をアンインストールしたら、なぜかインストールしていないはずの MS Internet Mail & News とかいうソフトが入っていた。インストールしていないのに、あの悪評高いソフトがいつの間にか入っているというのは不気味である。よく調べてみると、Internet Mail & News の実体は Explorer.exe のようである。ますます不気味である。
 PCSC-F がなぜか認識されない。自動設定を解除して IO ポートを変更したら使えるようになった。再インストールする前は自動設定で問題なかったはずなので少し不思議である。中途半端な PnP があるくらいなら最初から全部手動にしておいた方がましではないかと思ってしまう。LAN カードが1度再起動しないと認識されないのは全く変わっていない。
 結局再インストールに半日かかってしまった。空きは 300MB 近く確保できた。
 JDK 1.1.7B がリリースされたようである。しかしもう JDK1.2 RC2 をインストールしてしまったので、わざわざこれをダウンロードしてインストールしようとは思わない。だいたい、A: の空きは 300MB しかないし、2つのバージョンの JDK を切り替えて使うのは面倒そうでやる気はしない。

1998/12/03

 JDC に登録した。まだ JDK1.2 RC2 はダウンロードしていないが、おもしろそうな情報がいろいろとあるようである。昨日見ていた、ファイルの更新日時の変更とルートディレクトリの列挙に関することが、TIPS として載っていた。JDK もドキュメントもかなり大きい。JDK は 20MB、ドキュメントは 16MB もあるようである。ダウンロードするのに少し気が引ける。
 jar ファイルと zip ファイルは Java で標準でサポートされているが、lzh ファイルはサポートされていない。どうせファイラーを作るのだったら、アーカイブファイルの中も直接覗けるようなものを作りたいが、lzh ファイルを扱うにはどうしたらいいだろう。自分で C のソースを Java に移植か?とてもそんな技術力はない。
 結局1時間近くかけて JDK1.2 RC2 本体とドキュメントあわせて約 36MB をダウンロードしてきた。それにしてもどうしてこんなに大きいのだろうか。
 夜になってから JDK1.2 RC2 をインストールした。JDK 本体だけで 80MB 近く占有している。ドキュメントを解凍したら恐ろしいことになった。なんと 250MB 近くも占有してしまっている。A: の空きが 9MB まで減ってしまった。JDK1.1 の日本語版のドキュメントは残しておこうかと思っていたのだがそれも消さざるを得なかった。ドキュメントが1.1の時の約8倍もあるとは、もう異常である。いくつか使っていないソフトをアンインストールしたが、空きは 25MB 程度までしか増えていない。本当に Windows95 を再インストールしようかと考え始めた。それにしても、クラスタサイズが大きいのは困ったことである。

1998/12/02

 久しぶりに MP3 を聞いてみた。MP3 を再生中にほかのソフトで画面をスクロールすると、音が途切れるものが非常に多いので困る。スクロールしても音が途切れないソフトを1つ発見した。(NC4.5 の履歴の画面) そこで自分の作ったソフトはどうかと試してみると、Wave Editor は、音が途切れなかった。ちょっと感動。(CPU の性能がもっとよければ音は途切れないのだろうが・・・。)
 swing-1.0.3 をダウンロードしてきて解凍したら、A: の空きが 100MB を切ってしまった。どんどん空きが減っていくので、Windows を再インストールしようかなんて考えてしまう。しかし、なにが原因でこんなに空きが少なくなるのだろう。
 今、Java でファイラーを作ろうかと考えているのだが、どうも JDK1.1.7A では機能不足のような気がする。DOS にはドライブ名があるが、UNIX にはないし・・・、なんて考えていたのだが、JDK1.2 のドキュメントを見るとルートディレクトリを得る新しい関数が追加されていた。ファイルの最終更新日時も変更できるようである。しかしファイルの属性に関しては、隠しファイルかどうかを調べる関数が追加されたのを除いて、あまり変わっていないようである。ほかにも JDK1.2 ではいろいろと機能が追加されているようである。早く JDC に登録して JDK1.2 RC2 をダウンロードしようかとも思っているのだが、まだしていない。


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