ハングアップの日々

2003年 5月分

2003/05/31

 Mozilla 1.4 RC1 を使ってみた。1.4b と大して変わっていない。

2003/05/30

 久しぶりに秋月電子のサイトに行ってみると、PIC プログラマーキットで AVR に書き込むためのソフトがあった。Ver.4 専用な上に、まだβ版だが。

2003/05/29

 ここ数日ウィルスメールが妙に多い。ウィルスメールのせいで自分のプライベート用メールアドレスが流出しているようで非常に困ったことである。Return-Path: で自分のメールアドレスが騙られているせいで、returned mail が送られてきている。うんざりだ。Klez だけでなく Mankx (Sorbig, Palyh) もかなり多くてうんざりだ。support@microsoft.com を着信拒否にすることにした。(Mankx の感染活動時期は今月 31日までらしいので、いまさら着信拒否してもあまり意味はないかもしれないが。)

2003/05/28

 友人の S 氏に、Nr15 を4台入手したのだがいらないかと言われたので、とりあえず状態を見に行くことにした。正式な型番は Nr15/S10。見た目は4台とも比較的きれい。起動確認をしたところ、何とメモリを 128MB も搭載していることが判明。EDO SO-DIMM 64MB * 2 を買うとなると、安くとも \9k ぐらいになる。4台のうち1台が起動しなかったのだが、S 氏がメモリを挿し直してみたところ、起動するようになった。見た目が最もきれいだったその1台をもらっていくことにした。
 帰ってから早速 Nr15/S10 をいじってみる。HDD が外されていたので、以前 Ls150 で使っていた 1.4GB HDD を取り付けた。この段階でようやく気付いたのだが、HDD ケースは内ねじ専用だった。外ねじの HDD を取り付けるには自分で穴を開けるか、ケースをどこからか入手する必要がある。FDD も無かったので手持ちの La10 と La13 のものを流用できるか試してみることにした。本体側のコネクタは La10 と同じもの(アンフェノールハーフピッチ 26pin)だった。初めのうちはなぜか FDD が認識されなかったのだが、何度かコネクタを抜き差ししているうちに認識されるようになった。単に接触不良だったようだ。結局 FDD ケーブルは La10 のものが使え、FDD 自体は La10, La13 のどちらも使えた。Windows 上から確認したところ、CD-ROM ドライブ名は TEAC CD-38E と出た。嫌な予感がしたのでドライブを取り出してコネクタ部分を確認してみたところ、2.5inch HDD と同じコネクタ(俗に言う TEAC コネクタ)だった。2台目の HDD をつないでいろいろ実験してみるのには良いかもしれないが、CD-ROM ドライブの交換は難しい。バッテリーはまだ生存しているようだ。

2003/05/27

 JF Ver.0.15 を Linux 用 J2SDK 1.4.1_02 で動かしてみた。まともに動いているようだ。しかし、低機能すぎて使えない。JF も久しぶりにバージョンアップしたいところ。他にもやりたいことはいろいろとあるのだが・・・なんだか最近やる気が出ない。

2003/05/23

 SL811HST のデータシートを印刷して読んでいる。

2003/05/22

 Dell のジャンクマザーから、ZIF Socket370 を取り外すことにした。まずは、半田吸い取り器で吸い取ってみようとしたが、今使っている吸い取り器は吸引力が弱くて役に立たなかった。次に半田吸い取り線を使ってみた。うまくやれば吸い取れるのだが、もたもたしているとスルーホールの中で半田が酸化してしまって、そのまま吸い取れなくなってしまう。結局 370本も吸い取り線で吸い取る気にはなれなかったので、最終的には先人の知恵を借り、コンロであぶって取り外した。あぶり加減が難しかった。あぶり方にムラがあったのか、ソケットからピンが何本か抜けて基板側に残ってしまった。抜けたピンは普通に半田鏝を使って基板から外し、元のようにソケットに挿して無事復活。以前 Ra20 用に ZIF Socket370 を \2.5k ほど出して買ったというのに、今回は \150 で、ソケットと OS-CON 12個が手に入った。うーむ。

2003/05/21

 なんだか、今日は Spam Mail Killer で削除できなかった spam が多かった。実に腹立たしい。

2003/05/19

 Linux@lab に Acrobat Reader 5.05 をインストールしてみた。日本語フォントの入手で少々苦労した。まず日本のサイトでフォントを DL しようとしたが、4.x 用のフォントしか置いていない様子。そこでアメリカのサイトに行って、5.x 用のフォントを DL しようとしたが、Linux 用の Mozilla 1.3 ではユーザー登録ができなかった。再び日本のサイトに行って、ユーザー登録をして 4.x 用のフォントを DL してみたが、やはり 5.05 では使えなかった。結局 4.x 用フォントの URL から 5.x 用フォントの URL を類推して DL してきた。
 見慣れないウィルスメールが来ていた。アンチウィルスソフトでの確認は行っていないが、どうやら W32.HLLW.Mankx@mm と思われる。発見日が 2003年5月18日 (米国時間) ということは、今日発見されたばかりということか。

2003/05/18

 RW9060 で CD-R を1枚だけ焼いてみたが、ファームウェアの更新は少し効果があったようだ。4倍速で焼いてみようとしたところ、1回目はエラーが出てしまったのだが、再度試みたところ無事 4倍速で焼けた。ファームウェアの更新前は、何度試みても 2倍でしか焼けなかったことが非常に多かった。
 Dell のジャンクマザーから OS-CON を取り外した。このためにわざわざ 60W の半田鏝を買ったのだが、やはり 60W の半田鏝は強力だ。今まで使っていた 15W の半田鏝とは、まるでパワーが違う。

2003/05/17

 Mozilla Firebird 0.6 (旧 Phoenix)を入れてみた。実行ファイル名が MozillaFirebird.exe などという長ったらしい名前なのが嫌だ。見た目が少々派手になっていた。スムーズスクロールなどというあほらしい機能が搭載されていた。遅いマシンではどうしようもなく邪魔な機能だ。(速いマシンなら良いかといえばそういう話でもないが。) 設定画面でオフにできないかと探してみたが見あたらない。user.js に

user_pref("general.smoothScroll", false);

と書き加えてようやくオフにできた。このくらいは設定画面で変更できるようにして欲しい。Phoenix 用の Preferences Toolbar をインストールしてみたところ、一応動作はしているようだが、Firebird の設定画面の仕様が変わった影響か、カスタマイズができなくなってしまった。あとは、Pheonix の時からの仕様だが、履歴画面がスライドバー内に表示されるのも気に入らない。表示される情報が少なすぎる。Firebird が次期 Mozilla となるわけだが、履歴画面は今までの Mozilla のように別ウィンドウで表示するか、あるいは、せっかくのタブブラウザなのだから別のタブで表示するようにして欲しい。アホな機能ばかり IE からコピーしてきて一体何をやりたいんだか。
 そういえば Mozilla 1.4b などで http://www.mozilla.org/ が表示されないという現象はいつの間にか直っていた。一体何が原因だったのだろうか。

2003/05/16

 最近の spam の多さにはうんざりしている。Spam Mail Killer は実に有効に働いていて、削除条件を見直してから 95% 以上の spam を削除できているのだが、それでもうんざりである。今月の spam は 300通に達しそうな勢いである。一般公開用のメールアドレスである kentkt@anet.ne.jp を捨てようかという気が起きている。さらには .com ドメインからのメールをすべて着信拒否にしたい誘惑に駆られている。(spam の内、かなりの数は .com ドメインからのものである。)

2003/05/14

 Logitec の外付けコンボドライブである LCW-R6424DV をばらして中の RW9060 を取り出し、BMW2 につないでファームウェアのバージョンアップを行ってみた。元のバージョンは 1.60 で、今回入れたのは 1.90。以前からファームウェアのバージョンアップを行おうと思っていたのだが、PC-98 で行うのは少々心配だったのとばらしてつなぎ替えるのが面倒だったので、今までやっていなかった。ミニタワーだとつなぎ替えが楽にできて良い。今回のバージョンアップで、メディアによっては 2倍速でしか焼けないという不具合が解消していると良いのだが。
 Win2k の msinfo32.exe で CPU の周波数を見てみると、単位が Mhz と書かれている。単位を正しく表記できていないなんて、実に恥ずかしいことだ。(正しくは、MHz)

2003/05/13

 Win2k の「システム情報」(msinfo32.exe) で BMW-2 の情報を確認してみた。システム名: BMW2, システム製造元: Compaq と表示された。BMW-2 ではなく、BMW2 が正しい名前なのか? さらには基板には、PWA-BMW という型番が書かれている。正式名は何だろう?
 FreeBSD 4.8 でも Ctrl と Caps の入れ替えをした。X 上での入れ替え方法は、Red Hat Linux 8.0 と同じ。ただし、設定ファイルの位置が違っていて、/usr/X11R6/lib/X11/XF86Config となっている。コンソール上での入れ替え方法は、Linux よりも簡単だった。FreeBSD QandA 365 にも書かれているように、/etc/rc.conf に、

keymap="jp.106"

と書かれた行があるので、それを

keymap="jp.106x"

に変更すればよい。keymap の実体は /usr/share/syscons/keymaps/ にあるようである。なお、FreeBSD 4.8 では、半角/全角キーも ESC として動作するように設定してあるようである。合理的だ。上記のような Q and A が整っているのも FreeBSD の良いところである。

2003/05/12

 静音電源を購入。なかなか良い感じ。ただ今度は CPU クーラーの方の音が気になる。そういえば、「せいおん」といえば一般には「静音」ではなく「静穏」と書くわけで、ATOK13 では「静音」は一発変換できなかった。
 BMW-2 に FreeBSD 4.8 をインストール。LAN ボードは RealTek のチップを搭載したものを使っておけば問題ないだろうと考えて買ったわけだが、無事 FreeBSD 上でも動作した。

2003/05/11

 LAN ボード ET100-PCI-L2、80GB HDD IC35L090AVV207-0、DVD/CD-RW コンボドライブ SM-316 を購入。早速組み立て。安物の PC ケースのためバリがあり、買ったばかりの HDD に傷が付いてしまった。BMW-2 に Win2k をインストール。オーディオドライバがなかったので探してきた。hp のサイトで見つかったのを入れてみた。問題なく動作した。Compaq の M/B なので、ライセンスは問題ないはず?

2003/05/10

 \1,980 の PC ケースを購入。電源のファンがかなりうるさい。静音電源を買うか?

2003/05/09

 総鉄屑 M/B は動かすのを諦めて、代わりに OverTopII で BMW-2 という Socket370 M/B を購入。少し動かしてみたが、ESC キーを押すと Boot Menu、F10 または Del キーを押すと BIOS Setting Menu のようだ。

2003/05/08

 Lunix で起動時に NumLock を ON にする方法を調べてみた。「起動時にNumLockをオンにするには」と、「X Window System起動時にNumLockをオンにするには」を参考に設定してみた。コンソールの方はこれで良いとして、X の方はこれだと NumLock は確かに ON になるのだが、LED が点灯しない。LED と実際の動作が一致していないのは非常に気持ち悪い。
 Mozilla 1.4b をインストールしてみた。画面のスクロール速度が改善されているようだ。http://www.mozilla.org/ が表示されなくなってしまった。http://www.mozilla.org/index.html ならば表示されるのだが。なぜか Phoenix 0.5 でも、http://www.mozilla.org/ が表示されなくなってしまった。Web ページを印刷すると、画像部分の色が水色っぽく変色してしまうバグは直っていなかった。

2003/05/05

 OS-CON が満載の Dell のジャンク M/B を \150 で購入。それから自爆キー付きの安物 PS/2 キーボードを \600 で購入。スペースキーが長かったのが購入の決め手である。ちなみに自爆キーというのは Power キーのことである。このキーを押すと Windows を終了するかの確認をしないままいきなり電源が落ちるという話である。確認もせずに電源を落とせることに一体何の意味があるんだか大いに疑問だ。
 FIVA につないでキーボードの動作チェック。問題なく動作した。ただ、安物なだけあって、キータッチも安っぽい感じである。ついでにキートップの印刷も安っぽい。ひらがなは、ゴシック体と明朝体が混じっているのも笑える。AT 互換機の NumLock の存在意義がますます分からなくなった。NumLock の動作は、ノート本体のキーボードと、外付けキーボードで連動している。ノートのキーボードは NumLock を OFF にして、外付けキーボードは NumLock を ON にするということはできないらしい。何でこんな腐った仕様なのかと、小一時間問いつめたい。その点、PC-98 の NUM キーは実に合理的である。

2003/05/04

 FIVA のスライドパッドの(?)左ボタンが以前からクリック感が無くなっていたのが気になっていた。ばらして、どんな形状のタクトスイッチかを確認し、それに合うものを買ってこようと思ったのだが・・・、何とフィルム基板とタクトスイッチが一体化していた。せっかく FIVA をばらしたのに修理もしないで組み立て直すのはしゃくなので、フィルム基板をばらしてみることにした。バネと接点の役割を果たしている金属円盤を取り出してみたところ、ひびが入っていた。半田付けして直してみようとしたが、やはり半田では強度が足りなかった。そこで手持ちの普通のタクトスイッチを解体して中の金属円盤を取り出し、交換してみた。右ボタンに比べて少しクリック感が弱いが、無事復活。

分解前(左)と分解後(右)のタクトスイッチ FIVA のタクトスイッチ基板(修理後)

 露店のジャンク屋で Ls 系の M/B が2枚で \100 というのを発見。迷わず購入。それから、昨日のジャンク屋にもう一度行って、再度箱の中をあさってみると Ls13 のサブボードが \50 というのを発見。迷わず購入。昨日買わないで良かった。そういえばこのジャンク屋の隣にはメイドなお店が2軒ほどオープンしたらしい。
 先ほど購入した Ls 系 M/B を確認してみると、型番はこの前買った Ls13 と同じ G8ZBB だったが、ベースクロックや倍率を見ると、どうやら 150MHz の設定になっているようだ。BIOS ROM に貼られたシールには ZBB05J とあるので、後期型 Ls150 ということか。早速サブボードとポートリプリケータを接続し、CRT をつないで起動してみる。BIOS Revision を確認してみたところ、0.04 と表示されたことから、後期型であることが確認できた。今回買った M/B、前回買った Ls13、以前から使っている Ls150 のすべての BIOS を吸い出してバイナリ比較してみたところ、すべて一致した。ということで、後期型 Ls は Ls150 も Ls13 も BIOS は同じであり、後期型 Ls150 の M/B には G8ZBB と G8XXB の少なくとも2種類あることが判明した。
 SOTEC の M/B をいろいろいじってみたが、結局症状は改善されない。

2003/05/03

 JUNK 氏からいろいろと割安で譲ってもらった。SOTEC の Socket 370 M/B、Neo-S370、HCL-S、120W の小型電源、DWM 増刊号 1冊、しめて \1k なり。そのあと、秋葉原に行って FDD と 128MB SDRAM を購入。この前 Ls150 のジャンクマザーを買った店に、Ls13 のポートリプリケータを接続するためのサブボードと、Ls13 のケースの下側がセットで \250 で置いてある。Ls13 のケースの下側のみだと \200 だったので、サブボードのみ \50 で売ってくれないものかと思ったのだが、売ってくれないとのこと。残念。サブボードは欲しかったのだが、壊れたケース下側部分は邪魔だったので、買うのはやめた。PC-9821NR-U01(Nr 系 AC アダプタ)を \2k で購入。これでようやく Nr150/S20 と La13 を2台同時に動かせる。
 SOTEC の M/B に Neo-S370 を載せ、かつて Ra20 で使っていた Celeron 700MHz を挿してみたが、電源を入れて 5秒ほど経つと勝手に電源が落ちてしまう。Neo-S370 の代わりに、HCL-S を使っても同じ症状。

2003/05/02

 先月届いた spam メールの数を数えてみると 197通もあった。(ただし、これには着信拒否で弾かれたものは含まないので実際にはこれの 1.5倍以上の spam が来ている。) ちなみに今年に入ってからの spam の数は、1月 66通、2月 76通、3月 146通といった感じである。このうち Spam Mail Killer で削除できた spam の数は、1月 28通(42%)、2月 28通(37%)、3月 82通(56%)、4月 148通(75%)である。3月から急激に spam の量が増加しているのだが、spam の量が増えだしたのを受けて、Spam Mail Killer の設定をいろいろと見直してみたところ、少しずつ削除率が上がってきた。Spam Mail Killer をすり抜けた spam は、さらにメーラーのフィルタリング機能で振り分けている。plain/text な spam メールは spam のうちせいぜい 5% 程度であるため、HTML メールを削除することは極めて効果的である。しかし、時々 spam ではない HTML メールが送られてくることがあるので、Spam Mail Killer で削除するわけにはいかないのが困った点である。


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