GbE Hub のポートが足りなくなったので、LSW2-GT-8NPR を購入。\6,980 の 21% ポイント還元。
HS-DH500GL を \19,800 で購入。\1,050 で延長保証も付けておいた。よく似た LS-500GL は \24,800 だった。違いがよく分からなかったが、後で調べたところ、ハードウェアは全く同じらしい。ちなみに、よく似たハードの KURO-BOX/PRO も \19,800 だった。HS-DH500GL は KURO-BOX/PRO に比べると、いじり甲斐がないかもしれないが、同じ値段で 500GB の HDD が付いてくるというのは大いに魅力だ。
帰宅して HS-DH500GL のセットアップを行ったが、NAS として使用するだけならば、非常に簡単だった。Linux-Box として使用するならば、HDD を取り出して、別マシンに取り付けて設定を変更する必要があるらしい。
GbE Hub のポートが足りない。8ポートの製品を買ってくるか。
昨日ダウンロードしておいた Vista SP1 を、CF-R6M にインストールしてみた。途中、昼寝しながらやって 2時間ほど掛かった。再起動後、なぜかエクスプローラがハングアップしてしまった。タスクマネージャで落として、エクスプローラを再起動しても再びハングアップ。Windows の終了すらできなくなってしまったので、強制電源切断。次に、起動したところ、今度はコントロールパネルの読み込み途中で反応がなくなってしまった。control.exe のプロセスがいくつも残ってしまい、タスクマネージャでも落とせなくなってしまった。またしても、Windows の終了がまともにできなくなったので、再び強制電源切断。
何度か再起動したところ、ようやくまともに動くようになった。少し使ってみたところ、無線 LAN の安定性が向上しているように感じた。SP1 では、ネットワーク越しのファイルコピー速度が向上したということなので期待していたが、こちらはほとんど体感できなかった。XP 以前に比べるとやはりかなり遅い気がする。
ドライバが SP1 にちゃんと対応していないのが原因だろうか。"Windows Vista Service Pack 1 is not available for installation from Windows Update and is not offered by Automatic Updates" を見ると、SigmaTel のオーディオドライバが Vista SP1 には対応していないようだ。音は問題なく鳴っているようなのだが。
改造版 mpg123dsf についてメールが来た。しかも、外国人から。掲示板で暫定公開しているだけだというのに、いったいどうやってたどり着いたのだか。
先月の spam メールの集計結果。着信拒否にならなかった spam が少なくとも 1327通。そのうち、@nifty の迷惑メールフォルダーでも Spam Mail Killer でも spam として認識できなかったものは 3通(0.2%)。先月からは spam が増加傾向。