CF-R2C の HDD が狭くなってきたので、新しい HDD を買うことにした。HTS541680J9AT00 (80GB) を \5,870 で購入。ピンを折る必要があるはずなので、延長保証などは付けていない。リカバリー領域のコピー方法を確認しなければ・・・。以前作った HDD 丸ごとコピー用のツールも改良するか。
携帯機種変更。W61CA を購入。
以前、掲示板での指摘もあったが、7-zip32.dll で Excel で開いているファイルを圧縮できないのが不便に感じていた。本家の 7z.exe だとどうなのか確認してみたところ、同様に圧縮できなかった。何か方法はないものかと調べてみたところ、-ssw というスイッチがあることに気付いた。これを指定したところ、Excel で開いているファイルも無事圧縮できるようになった。
上記の件を調べている過程で知ったのだが、SevenZipSetUnicodeMode() を使うと、UTF-8 を使って Unicode ファイル名を扱えるようだ。一方、最近の unlha32.dll の場合は、A 系の API と W 系の API が用意されており、W 系 API で UTF-16 を使う方法と、UnlhaSetUnicodeMode() と A 系 API を使って UTF-8 を使う方法の2通りで Unicode ファイル名を扱えるようだ。
undll.exe もそろそろ Unicode 対応を考えてみるかな?
スキャナで取り込んだ PDF のページの向きを調整したいと思い、無料でできる方法を調べてみた。
RotPDF というソフトが見つかったが、個人利用は無料なものの、業務利用は有料だった。
手動でできないかと思い、PDF のファイル形式をちょっと調べてみた。ファイル形式の概要は、KOBU - PDF by Hand が参考になったが、詳細までは分からないので、仕様書を確認してみた。(Adobe - PDF Developer Center: PDF reference) /Rotate という命令でページの回転ができるようなので、サクラエディタを使って PDF を直接編集してみたところうまくいった。(サクラエディタは、バイナリファイルの編集も可能。)
さらに調べてみたところ、PDF RotatePage というソフトが見つかった。こちらは業務利用も無料のようだ。ページ範囲を複数指定できないのがちょっと残念なところ。
HS-DH500GL のリセットスイッチを押して、設定を初期化したところ、昨日の怪しい挙動はなくなった。設定が変更された点といえば、固定 IP アドレスから、DHCP 利用に変更になったことぐらいだが・・・。結局原因は不明。
HS-DH500GL の動作がおかしい。ネットワーク経由で数百MBのファイルの書き込みを行っていると、途中で書き込みができなくなってしまう。そうなってしまうと、共有フォルダに全くアクセスできなくなってしまう。HTTP で設定画面にはアクセスできるが、大した設定はできないためどうにもならない。telnet も使えないので、何がどうなっているのか全く分からない。
設定画面からディスクチェックを行うと、Samba の再起動が行われるためか、再び共有フォルダにアクセスできるようになるが、ここで 200MB 程度の読み書きを行うとまたアクセスできなくなってしまう。
箱を見ると、バーコードのそばに白いシールが貼ってあった。Buffalo 製品は、シールの色で HDD メーカーが分かるらしい。白はサムスン製らしい。○| ̄|_ OTL orz
Vista SP1 がなんだか不安定な気がする。ネットワーク越しの動画ファイルを WMP11 で見ようとしたところ、なぜか全く再生されなくなってしまった。mfpmp.exe というプロセスがいくつも残ったままになっていて、タスクマネージャから終了させようとしてもなぜか終了できなかった。ファイルの説明を見ると、「メディア ファンデーション 保護パイプライン」とある。DRM 関連のプロセスらしい。タスクトレイからアイコンが2つなくなっていたのも気になるところ。
Windows を再起動することにしたが、上記のプロセスが終了しないせいで、Windows の終了もままならない。最終的には電源スイッチの長押しで、強制終了してしまった。
先月の spam メールの集計結果。着信拒否にならなかった spam が少なくとも 1251通。そのうち、@nifty の迷惑メールフォルダーでも Spam Mail Killer でも spam として認識できなかったものはなし。